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自分を否定しないコーチが良いコーチですか?

▪️▪️お知らせ▪️▪️

2026年3月下旬の日曜日

『ちびっ子ラグビー』やります。

初めての方も安心。

体験だけでも大丈夫♫

勧誘等一切ありません。

持ち物は水筒と

汚れても良い服装のみ♫

ちびっ子達が『オモシロい!』って場所になればエエナァーって企画です。ぜひ!

▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️


最近の教育現場やスポーツ指導では

「否定しない

褒めて伸ばす」

という手法が主流になっています。

ミカンをお預けさせられたオカンの愛犬「ゴールデンレトリバー」
ミカンをお預けさせられたオカンの愛犬「ゴールデンレトリバー」


もちろん、選手のモチベーションを高め、心理的安全性を確保する上で非常に重要な考え方です。



しかし、ラグビーという「痛みを伴い、失敗が連続するスポーツ」において、ただ褒めるだけの教育には大きな落とし穴があることが、アメリカの最新の研究データから明らかになっています。



今回は、指導者や保護者の皆さんと一緒に考えたい「褒める教育の副作用」について、ブログにまとめました。



1. 全米を揺るがした「自尊心(セルフエスティーム)運動」の結果

 

1980年代から90年代にかけて、アメリカでは「子供を無条件に褒め自尊心を高めれば、成績も社会性も向上する」という教育運動が大流行しました。


(→ 現在アメリカで褒める教育は見直しされましたが、日本では今も大流行♫

大学の教員課程で『子供達を怒ってはいけない』と教えるそう。←リアル実話)



しかし、その数十年後、心理学者のジーン・トウェンギ氏(サンディエゴ州立大学教授)らの調査によって、驚くべき結果が報告されました。


自尊心高まったが、学力能力比例しなかった。


「自分は特別だ」という意識だけが肥大化し、自己中心的あるいは打たれ弱い若者増加した。


「失敗」自分アイデンティティへの攻撃捉え、過剰落ち込む傾向見られた


2. スタンフォード大学が証明した「褒め方の罠」 


キャロル・ドゥエック教授(スタンフォード大学)が行った有名な実験があります。


子供たちを

2つのグループに分け、

テストの後に異なる褒め方をしました。


1. 能力を褒める

「君は頭がいいね(才能があるね)」


2. プロセスを褒める

「君はよく努力したね(工夫したね)」


その後の結果は衝撃的でした。


▪️「能力」を褒められたグループは、「次も良い結果を出さないと、能力がないと思われる」恐れ難しい課題避けるようになったのです。


▪️一方、「プロセス」を褒められたグループは、失敗を恐れずより困難な課題に挑戦し続けました。


3. ラグビーにおける「褒める教育」の落とし穴


ラグビーという競技の特性に当てはめると、以下の3つのリスクが浮き彫りになります。


① 「ミスを隠す」選手になる


否定されない環境」で、ただ結果だけを褒められ続けると、選手は「ミスをすること=評価を下げること」と誤認します。

その結果、ピンチの場面で責任から逃げたり、自分のミスを他人のせいにしたりする心理が働きます。


② 「根拠のない自信」が崩壊する


試合では必ず、自分の思い通りにいかない局面(強いタックルを受ける、スクラムで押し込まれる等)が来ます。

根拠のない称賛で膨らんだ自信は、こうした「本物の壁」にぶつかった時に、脆く(もろく)崩れ去ってしまいます。


③ 「修正能力」が育たない


「否定しない」ことが「間違いを正さない」ことになってしまうと、ラグビーで最も重要なアジャスト(修正)の能力が身につきません。


4. 私たちが目指すべき「真の肯定」とは?


ラグビー部の指導において大切なのは、


「否定しないこと」ではなく

事実建設的に伝えること」です。



「才能」ではなく「選択」を褒める

「お前は足が速いな」ではなく、「あの場面で、迷わずスペースに走り込む判断をしたのが良かった」と具体的に伝える。


「失敗」を「データ」として扱う

ミスをした際、「ダメじゃないか」と否定するのではなく、「なぜそうなったか?次はどうするか?」を問いかけ、改善のプロセスを一緒に歩む。


心理的安全性と規律を両立させる

「何を言ってもいい雰囲気」は作るが、ラグビー憲章にある「規律(Discipline)」や「尊重(Respect)」を欠く行為については、毅然と指摘する。



じゃーどうするのか?


ラグビーは、倒されても立ち上がり、泥にまみれてボールを繋ぐスポーツです。


私たちが選手たちに与えるべきは、

「自分は完璧だ」

という勘違いではなく、


「自分は努力すれば壁を乗り越えられる」という本物の自信ではないでしょうか?



褒める教育の「の向上」こそが、

強いチームと、社会で活躍できる人間を作る鍵だと確信しています。


ちなみに。。。



ボクは打たれ弱いケド♫


▪️▪️▪️▪️

((非営利団体))

播州ラグビーCommunity

【写真部】

▪️部長 浅野 康幸

▪️雑用 中村 彰宏


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