矢沢永吉さんのロックをラグビー部にインストールしてみる
- 彰宏 中村
- 1月7日
- 読了時間: 4分
更新日:1月7日
▪️▪️お知らせ▪️▪️
2026年3月下旬の日曜日
『ちびっ子ラグビー』やります。
初めての方も安心。
体験だけでも大丈夫♫
勧誘等一切ありません。
持ち物は水筒と
汚れても良い服装のみ♫
ちびっ子達が『オモシロい!』って場所になればエエナァーって企画です。ぜひ!
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昨年の紅白歌合戦でサプライズ登場された日本を代表するロックシンガー・矢沢永吉さんのある有名なエピソードをご紹介したいと思います。

ある時、
雑誌のインタビューを受けた矢沢永吉さんは、ライターからこう告げられました。
「原稿を書き上げたら、内容に間違いがないか、一度チェック(校正)をお願いします。その後に掲載しますので」
それに対する矢沢さんの返答が、実にかっこいいのです。
「確認しなくていい。君が感じたまま、そのまま書けばいいよ」
自分の発言がどう切り取られるか、普通なら気になるところです。
しかし、矢沢さんは
「プロである君が、現場で俺を見て感じたことが正解なんだ」
と、相手を100%信頼して全てを委ねました。
この「器の大きさ」と「信頼」、
実は今の私たちのラグビーにおける
「コミュニケーション不足」
を打破する大きなヒントが隠されています。
「確認」を待っていては、プレーが止まってしまう
今のチームを振り返ってみてどうでしょうか。
プレー中にこんな瞬間はありませんか?
• パスを出す時
「ここに放って大丈夫かな?」と一瞬ためらう。
• ディフェンスの時
「味方は外を見てるかな?」と不安になり、自分のマークに100%集中出来ない。
• サインプレーの時
「これでええんかな?」と迷いながら動く。
これらはすべて、心のどこかで相手や自分に「確認」作業をしてしまっている状態です。
矢沢さんのエピソードで言えば、いつまでも原稿の校正を気にして、出版(プレー)が進まないようなものです。
ラグビーはコンマ数秒を争うスポーツです。
「確認」を待っている間に、チャンスの扉は閉じてしまいます。
コミュニケーションは「信頼の先渡し」
なぜコミュニケーションが足りなくなるのでしょうか?
それは、
「間違えたらどーしよ」
「相手が思っていることと、俺の思ってる事が違ったら嫌や」
という不安があるからです。
しかし、矢沢さんは
「君が感じたまま書け」と言いました。
これをラグビーに置き換えるなら、
「お前が呼んだなら、俺はそこに放る。信じているから、思い切ってイケ!」
「お前がそこに蹴るなら、オレは身体を張って間合いを詰める!信じてるから、思い切って蹴れ!」
という潔さです。
• 声を出すことは、仲間に
「俺を信じてくれ」という合図。
• 仲間の声に反応することは、
「お前を信じている」という回答。
• テールランプ5回点滅は、
『ア・イ・シ・テ・ル』のサイン♫
コミュニケーション不足を解消するのは、技術以前に、この
「相手を信頼して自分を委ねる」という覚悟ではないでしょうか。
「言葉」がチームの器を大きくする
矢沢さんに「任せた」と言われたライターは、最高の記事を書こうと必死になったはずです。
同じように、グラウンドで仲間から
「任せた!」
「行け!」と声をかけられれば、選手は期待に応えようと、持てる力以上のプレーができるようになります。
無言のプレーは、信頼の放棄です。
言葉を交わし、意志を伝え合うことで、初めてチームとしての「器」が完成します。
『言わなくても分かるやろ!』は、恋人同士や夫婦ですら有り得ません。
『無言』が許されるのは、工藤静香さんの歌だけです♫(←知らん人多いカモ♫)
「自分が確認しないと気が済まない」という狭い考えを捨て、仲間の可能性を信じ切ること。
矢沢さんのような圧倒的な信頼感をグラウンドで体現しましょう♫
「お前の判断でいい。そのまま突き進め!」
そう互いに言い合えるチームになった時、私たちはもっと強く、自由になれるはずです。
今週の練習は、誰よりも大きな声で、
仲間への
「信頼」
を伝えていきましょう!
『任せる』って、
お互いの信頼構築作業ですね。
今もし仕事を『任せて貰えない』なら、
『任せて貰える』よーに、お互い頑張りましょぉー♫
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((非営利団体))
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▪️部長 浅野康幸
▪️雑用 中村彰宏
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