相手とのガチンコに勝つ方法
- 彰宏 中村
- 14 時間前
- 読了時間: 6分
▪️▪️お知らせ▪️▪️
2026年6月7日(日曜日)
・場所『姫路市谷内』
・あげパン屋るん、
松本製作所presents
『田んぼラグビー』受付中!

・個人参加🆗
・出場枠数限定!お早い目に↓
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ラグビーの試合中、どうしても避けられないのが相手とのぶつかり合い(コンタクト)ですよね?
ボクの高校時代のコーチのポジションはウイングで、
高校日本代表候補まで行かれた方でした。

そのコーチの息子さんもウイングで、
セブンス日本代表や、
強豪大学やリーグワンでも大活躍され、
『凄いステップだ!』
と解説されるくらい凄い選手。
テレビで度々見掛けました。
そこで以前質問しました。
『最近のラグビー、子供達にどうやって教えたら良いですか?』と。
すると、
『相手にコンタクトしないのが1番や!』
と。
『コンタクトせずにラグビー出来ますか?』
と、質問しますと、
『それが1番効率がええ』とも。
ナルホド、
その思考はなかったです。
しかし、コンタクトせずにTRYを獲れるって、かなりのステップワークが必要ですよね?
その点を質問しましたら。。。
『相手との間合いが大事や』
と。
相手と間合いを掴んで、
ステップで抜き去るそうです。

そこでまた質問しました。
『そのステップを選手に身に付けさせるために、どんな練習をすれば良いですか?』と。
すると!
『あれは、センスや。
間合いは教えられへん』と。。。
元々持ってる
えぇーっ!息子さんにはどうやって教えられたのですか?と、更に質問しますと、
『アイツはスクール時代から、違うものを持ってた。元々違ってたわ』と。。。
それくらいに凄い選手は、
元々持ってるのですね。
ボクは、『元々持っていない』
不器用やし、ステップもヘタクソなので、相手とコンタクトせずに抜き去る発想はアリマセンでした。
ステップでかわせるのが理想ですが、
身に付きませんでした。
しかも元コーチはこうとも仰ってました。
『未だに根性!ってガチンコ練習してる時代遅れなコーチが居る』とも。。
タシカニ。。
『根性でタックル!』と言われても、昔の様にはなりません。
そもそも、
『根性』って『ナニ?』な時代。
なら、どーすれば良いのか?
下手くそなオレに出来ること
ステップはラグビーに必要やのに、ステップがヘタな自分に出来ることを探しました。
どうやって相手との間合いを作るのか?
元々の才能で相手との間合いを作り、ステップで抜く選手が日本代表クラスなら、その『間合い』を
『こちらが作れば良い』
と考えました。
相手との間合いを作る為に必要なものとは?
間合いを作れなければ、
コンタクトは避けられないので、
1、コンタクトしても相手にヤラレナイ
2、コンタクトしても、相手に掴まれない
3、そもそも一旦コンタクトをするけど、それ以上コンタクトをされない
その為には、
コンタクトして相手を吹っ飛ばす
でした。
コンタクト後に相手との間合い作る為に、強いインパクトを身につけること。
自分たちの有利な「間合い」を作るためにも非常に重要だと思いました。
相手とコンタクトして、相手にインパクトを与えて、自ら相手との『間合い』を作り出す。
例え相手を吹っ飛ばせなくても、『50cm相手との間合い』を作れたら、こっちは倒されはしない。
勿論、強いインパクトを作る為には、スピードは必須です。
なので、ドッチミチ最低限の練習は必要。
その点、
物理学の視点から考えてみましょう🎵
1. 相手を吹っ飛ばすための「衝撃力」の正体
物理の世界では、ぶつかった時の衝撃の強さを決めるのは『運動量』という考え方です。
(運動量 p = 質量 m × 速度 v)
相手を吹っ飛ばす力を大きくするには、2つの方法しかありません。
• 体重(質量)を増やす
重いトラックがぶつかると痛いのと同じです。
簡単に体重なんて増やせない!!
なら↓
• スピード(速度)を上げる
軽い軽自動車でも、猛スピードで走っていれば衝撃は大きくなります。
中学生の場合、急に体重を増やすのは難しいですが、「当たる直前までスピードを緩めない」ことは意識次第で誰でもできます。
重要なのは「加速度」
ぶつかる瞬間にスピードを落としてしまうと、衝撃は一気に弱まります。相手に当たる「その瞬間」にさらに加速する意識を持つことで、相手に伝わる力は最大になります。
2. タックルを強くする「作用・反作用の法則」
いくら勢いよくぶつかっても、自分が押し負けては意味がありません。ここで大切なのが「作用・反作用の法則」です。
作用・反作用の法則とは:
物体Aが物体Bに力を加えると、同時に物体Bからも同じ大きさの力が、反対方向に物体Aに返ってくるという法則。
タックルで負ける理由は、相手から返ってきた力(反作用)を、自分の体や足が支えきれずに逃がしてしまうからです。
先日の朝練で感じませんでしたか?
身体の大きな選手へタックルに入ったのに、タックルに入った選手が逆に吹っ飛ばされた感覚。
タックルを強くするポイント
• 低く当たる(重心の低さ): 重心が低いほど、地面をしっかり踏ん張ることができます。地面を蹴る力が強いほど、相手からの反作用に耐えられるようになります。
• 一点に力を集中させる: 広い面で当たると力が分散します。
相手の芯(重心)に一点集中でぶつけることで、物理的に相手はバランスを崩しやすくなります。
3. インパクトが強いと「間合い」を支配できる理由
「インパクトが強い」ということは、相手にとって「怖い存在」になるということです。
『精神的優位に立つ』これがラグビーにおける「間合い(スペースと時間)」に大きく影響します。
相手を下げさせる心理的圧力
あなたが一度でも相手を吹っ飛ばせば、相手のディフェンスは次にこう考えます。
「まともに当たったらやられる。少し距離を取って守ろう」
「早めにタックルに行かないと勢いに乗られてしまう」
相手が恐怖を感じて一歩下がったり、焦って飛び込んできたりすれば、そこに『スペース(間合い)』が生まれます。
経験ありませんか?
焦って独りでシャロー(詰める)をして、DFラインにギャップを作ってしまうこと。
あれ、DFが凸凹でヘタクソや、コミュニケーション不足だけではなく、DF側の『怖さ』の象徴でもあります。
「間合い」を広げるメカニズム
1. 強いインパクトを見せる: 相手のディフェンスラインが、突破を恐れて少し深く(後ろに)セットするようになります。
2. 余裕が生まれる: ディフェンスが下がれば、自分たちの目の前のスペースが広がります。
3. 選択肢が増える: スペースがあれば、パスを回すことも、あなたが理想とする「ステップでかわす」ことも、より簡単になります。
まとめ
相手を吹っ飛ばすインパクトは、ただの「力自慢」ではありません。
• スピードを殺さずにぶつかる(運動量)
• 低く当たり、地面をしっかり蹴る(反作用に勝つ)
この2つをマスターすることで、相手を心理的に後退させ、結果としてあなたが最も得意とする「ステップで華麗に抜くためのスペース」を自分で作り出すことができるようになるのです。
なにより、
精神的優位に立てます。
精神的に有利となり、
ゲームを運べる🎵
相手との間合いが世界一、宇宙一なのは、ボクシング井上尚弥選手の『間合い』かも!?
昨夜の井上尚弥vs中谷潤人戦は
スゴかった!
さぁー!
ステップの練習せなアカンな。。
先ずはダンスから練習したら
エエかモ🎵笑
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