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南相馬市で「魔法の一言」が変えたチームの力。マーチングバンドが教えてくれたこと

更新日:3 時間前

▪️▪️お知らせ▪️▪️

2026年3月下旬の日曜日

『ちびっ子ラグビー』やります。

初めての方も安心。

体験だけでも大丈夫♫

勧誘等一切ありません。

持ち物は水筒と

汚れても良い服装のみ♫

ちびっ子達が『オモシロい!』って場所になればエエナァーって企画です。ぜひ!

▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️


以前、知人から『コンサートを開催します』と御案内頂き、初めてコンサートにお邪魔しました。


彼女はサクソフォーンを担当。

吹奏楽かな?

4名で演奏されます。


『演奏って、チームプレー♫が大事なんやろな。。』程度に思いながら演奏が始まりましたら、超驚きました♫


演奏って、一瞬のミスも許されないのです。


サクソフォンはトランペットみたいに吹く楽器ですが、

正に!息を呑み込むくらいに

こちらもハラハラします。


チームプレーって、『ラグビーや体育会系の方が凄い!』と勝手に思ってましてが、

あの楽器の素晴らしい連携が出来たら、『ラグビーでも応用出来る!』ってホントに思いました。


勉強(学業)と運動(武道)の両立を『文武両道』と言われてきましたが、

実は、

文化部と体育会との融合を

ホントの文武両道と呼ぶかも?


 

さて、以前テレビ番組で紹介された「南相馬市の小学校マーチングバンド」のお話を紹介したいと思います。

Seeds+ 南相馬市
Seeds+ 南相馬市


ラグビーと

マーチングバンド!?



一見、違うジャンルのように見えますが、実は「究極のチームプレー」を求められる点では全く同じです。


震災後の困難を乗り越え、彼らが全国大会への切符を掴むまでの軌跡には、私たちラグビー部が学ぶべき大切なヒントが隠されていました。



練習ができない、失敗ばかり。


〜追い詰められた

     子供たち〜


東日本大震災後、福島県南相馬市の小学校マーチングバンドは、厳しい状況に置かれていました。


放射線の影響や避難生活により、満足に練習場所を確保できず、メンバー全員が散り散りバラバラ。


集まることさえ難しい日々。


全国大会をかけた東北大会が迫る中、ようやく始まった練習でも、子供たちは失敗の連続だったそうです。


「間違えたらどうしよう」「上手くできない」

不安とプレッシャーに押しつぶされ、音はバラバラ、表情も暗いまま。


全体のフォーメーションなんて、全くダメ。


マーチングバンドとは、チームプレーが命。


単に演奏を合わせるだけではなく、複雑なフォーメーションの動きをピタリと合わせねばなりません。


ですから普通は、全体練習を何度も何度も繰り返します。


練習では一度も満足な演奏が

できないまま。。。


やっと全体練習が出来たのは

東北大会本番直前。


練習を指導した先生は愕然とされたそうです。


演奏が全然合わない。


全体で動くフォーメーションは全くダメ。。


子供達も焦ります。



ついに大会当日を迎えてしまいます。


『もし全国大会へ行かなかったら、この仲間達と集まる事は2度と無いかもしれない』そんな思いが更なるプレッシャーとなり、余計に上手くいかなかったのです。



緊張の舞台裏、先生がかけた「魔法の一言」とは?


誰もが「今日はダメかもしれない」という空気感に包まれていた本番直前。


舞台袖で震える子供たちを前に、顧問の先生は静かに、しかし力強く話しました。


「間違ってもいい。失敗を怖がるな。

今日は、君たちがここで演奏できている喜びを、南相馬のみんなに音で届けよう。

上手くやろうとするな。ただ、心を一つに楽しんでおいで。」


そう話した後、魔法の一言を発します。


すると、本番では一度も合うことのなかった演奏がピタリと合います。


全体のフォーメーションもバッチリ!

一度もミスすることなくフィニッシュ!


会場は拍手喝采。


全てのチームの演奏が終わり、全国大会へ行くことができるバンドの名前が読み上げられます。


一心に祈る子供達。


そして、南相馬市のこの小学校の名前が呼ばれた瞬間、泣きじゃくりながら抱き合って喜びます。


先生も子供達と一緒に泣いて。。


全体練習はたった一度だけ。

何一つ、上手くいかなかった。


それなのに、

本番では全てがうまく行きました。


子供達の心がその瞬間、1つになって奇跡が生まれました。


奇跡の呼び水となった、先生が本番直前に子供達に投げ掛けた言葉。


それはこんな言葉でした。


先生は実はそんなに心配していません。お前達は本番に強い!必ずやってくれると信じています。


奇跡は、こんなにも短い一言で生まれることがあるのですね。



魔法の言葉は、言葉だけではなく

『先生から信頼』の『』がそこに存在し、

それが生徒達の糧になったのではないでしょうか。


自分を『信じて貰える喜び』

ですね。


最近は選手達を『否定せずに褒める』教育が多いですが、その褒めの言葉。。。


上っ面の言葉だけに

なってませんか?


▪️▪️▪️▪️▪️▪️

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((非営利団体))

【写真部】

▪️部長 浅野 康幸

▪️雑用 中村 彰宏


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